1個前のエントリーの約束通り、思わぬ所にSONYの1コマをお届けします。
詳しくは、1個前のエントリーでどうぞ、ということで・・・・
ねっ、SONYでしょ。で、
F1詳しくない方だとどこのパドックか解らないでしょうけどRBRレーシングのクルサード選手のコクピット周りで、最終予選10人決定後の映像からです。
結局、本戦ではほとんどこういう状態の映像はなかったので、スカパーの予選再放送より切り出しております。
しかも、この映像はキャプチャー出来る体制にしてないので、T9による間接撮影のものなのでご容赦下さい。
結果はルノー・アロンソのポール・トゥ・ウィンでしたが、ミハエルはやはり魅せてくれました。
惜しかったな・・・あの降格がなければ、きっとモナコ最多勝利で伝説のいい幕引きだったのに・・・残念です。
この記事へのコメント
山猫庵
ピットスタートの決断に王者の意地を感じました。
最終盤の74周目でファステストラップですから凄すぎ。
それにしても「切替、はやっ!」って方もいらっしゃいましたネ(^_^;)
Virgo
いやー、あと2周あれば、元僚友・バリチェロを去年のように喰ってましたね。
すべての区間でのファステスト・天晴れです。
今回の表題はアロンソに対するアイロニーです、ミハエル様の事ではありません、あしからず。
はまちゃん
レッドブルチームは、今回映画の宣伝も兼ねてどうたら、こうたら・・
そんな風に地上波で言ってました。ブラビアの事はもちろん触れてません
でしたが・・
シューマッハもすぐに15位あたりまで上げて、あそこで引っかかってしまった
のが大きいですね。追い越したあと、すぐに離していきましたんで
相当なロスだったと・・ あれがなければ、表彰台でしたね~。
Virgo
いやー、あんな所にバトンが待ち受けていようとは・・・・結局、2台のHONDAが蓋をした格好になったわけで・・・複雑です。(^^;)