待望久しい、古のHi-Banadβ譲りの型番でやってきました。
新スゴ録・3人衆!!
左から、RDZ-D900A(HDD400GB),RDZ-D800(HDD400GB),RDZ-D700(HDD250GB)
詳しい解説はきっとそちここで語られるでしょうから、軽めに。
一番目を引くのは、【おでかけ・おかえり転送 】ではないでしょうか。
[「スゴ録」に録画したデジタル放送や地上アナログ放送をPSP(R)「プレイステーション・ポータブル」に高速転送して、外出先や通勤途中にお楽しみいただけます。また、一度PSP(R)へ転送した「一回だけ録画可能」な番組を、再び「スゴ録」へ戻してオリジナルの画質でご覧頂くこともできます。 ]とのことですが、ようやっとこの手の機能としてスタートラインに立ったのでないかと思います。この機能の優劣は土曜日にしっかり確認して来ようと思います。
そして、BRAVIAではオミットされたXMBも健在なようで、概ねいい感じですね。
外観も一層SONYの録画機らしい面構えになったようですし。
唯一残念なのは、背面端子がノーマルメッキで金メッキではないこと。
これはこの後に登場するBDのために泣く泣くオミットされたと思いたいです。
後は、BDZ-D9000として真のフラッグシップが登場するのを待つだけですね。
この型番、予想なので、責めないでくださいね。
この記事へのコメント
arkstar
初代機がS77だった事を考えると、今回が本来のBlu-rayレコーダ1号機ですね。
Virgo
昨年のディーラーコンベンションでいつ9000を冠したモデルが出せるのでしょうと質問したときの、何とも言えない歯がゆそうな表情で開発にいそしんでおられた技術者の方々の顔が思い起こされます。
やっと900まで戻ってきました。あともう少しで栄光の9000です。
信頼して待ちましょう。
店員佐藤
順番にモデルが出てきて、上手くすれば再来年くらいですかね!?
私は初物買いが大好きなので1号機で思い切り行ってみたいんですが。
Virgo
私も豪気に行ってみたいですけどね。今年は色んな意味で散在中なので・・・