
この限定品、単品での販売はなく、このように3箱を1つにまとめて販売してるようでした。
他の関西限定のお菓子もだいたい同一単価で販売されてたので、値段を揃えるための措置なんでしょうね。
で、この、横長のパッケージを活かすために、裏面には、こんなに観光名所の写真が・・・

では、お馴染みのパッケージと対面しましょうか。


こちらも裏面には、観光名所の写真が全面に・・・・でも、なぜか同じ写真ばかり。
流石に、これはアソートには出来なかったのでしょうかね。

ありゃ、てっきり緑系かと思ったら、流石にここはノーマルの包み紙のようですね。


包みを開けると、当然のごとく抹茶色した飴が登場です。
エイッ、パクッ!!
口の中で飴を転がすこと数十秒(OO)
最初は抹茶特有の苦みがあるのですが、そのあとに程よい甘さがきます。
更にまた苦みがきて、甘みが後からの波状攻撃。
うーん、こういう甘みなら抹茶に合う感じですねぇ。
これ、関西だけでしか買えないってのは、酷ですねぇ。 しかも、駅の売店とか、おみやげ物コーナーだけでしょうから。
なんとか、全国展開して欲しいです。(^_^)
これは受けると思うけどなぁ。
この記事へのコメント
コジコジ
見つけたら買ってみます。
Virgo
Virgo
>関西限定でこんなの売ってるんですか。
見つけたら買ってみます。
たぶん、観光地の多いKIOSKにあるんじゃないかと。
Virgo
sundayblue
しかも京都だから味わい深い!
Virgo
Virgo
>裏面の観光名所写真、いいねぇ~
しかも京都だから味わい深い!
そうです、関西限定と言いながら、京都でしか売ってない雰囲気でてますからね。
Virgo