しかしねぇ、おまけのゲームなのにゲームソフトの扱いを受けるらしくフラゲが出来ないのは納得がいきませんな(-.-#)
しかも、予約の取り置き期間もゲームソフトと同じ扱い(とても短いんですな、コレが)を受けるとか訳わかりません!!!

まぁ今週は整体通い週間になったので、運良くピックアップ出来たので良しとしますが、全くいつになったらゲーム業界はこの下らない協定を止めるんだか・・・ブツブツブツ
まぁね、手に入ったのだからこのくらいで勘弁しておいてあげますけどね、フン。

えーと、帯には年末にあるらしいLIVEの抽選コードと最近流行の『劇場上映 生コマフィルム』が入ってると書いてありますね。まぁ、 LIVEは当たるはずもないけど取りあえず応募しときますか。
しかし、生コマフィルムは運がないから期待しないで置こうと思います(笑)

さて、中身はスリーブの中に通常Blu-rayケースに設定資料集が入っていました。ゲームさえなければこの三点パッケージが綺麗に纏まって見えるのになぁ(爆)

スリーブの裏側には帯を取り除くと、劇中でもキーだったアレが描かれていました。このワンポイントが何気に効いていて良いです(^_^)b

そして封入特典の『CINEMA ARCHIVE』と銘打った設定資料集は紙質があまりよろしくないですが、中身はカラーてんこ盛りで、意外と色んな設定が一纏めになっているのでちょっと機嫌が直りましたよ。
是非、買って確かめましょう。

おそらく、特典なしの通常盤が発売される時はこのジャケットで販売されるのでしょうが、ちょっと味気ないですねぇ。 劇場パンフレットのように書き下ろしイラストとかのジャケットって無理なんでしょうか?
まぁこの作品に限らず、Blu-rayのパッケージデザインでいいのがあまりないから憂えてしまうんですけどね。

やはり、この忌まわしきゲームソフト抱き合わせの弊害とは思いたくないのに、こうも目に入るところに配置されてるとちょっと苛立ちを憶えますな。

しかもパッケージの中にある左の解説書、ゲームのものだからより、苛立ちが増幅されると言うモノ。ここでふと思い出されるのは『脚なんて飾りですよ』というあの名台詞です(爆)
そう、ゲームなんて飾りですよ!!!!
無視、無視しとけば丸く収まるんですから。

と言う事でゲームはなかった事にして、いざ2時間ほど時空の彼方で命の洗濯してきます。では(^_^)/
この記事へのコメント
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