昨夜、ディッシュラックをリニューアルした際、まな板を置くスペースがなくなった処で話を終わらせましたので今宵はそれをどうリカバリーするかの話になります。
先週の金曜日に“JosephJoseph”の直営店に伺った際、新しいディッシュラックにはまな板置き場がないのは分かっていたので、その解決策がないと購入出来ないなぁと思っていたのですが、ちょうど良い具合に目に飛び込んできたモノがありました。

それがこちらの【カット&カーブプラス スモール】です(笑)
そうです。
まな板置き場がなくなるので、ついでに随分くたびれてしまったまな板もリプレイスしてしまったのです。 しかもモデルチェンジなのか40%Offだと言うのも心揺らぐに値しましたからね(爆)

このまな板はサイズも29cmx22.6cmとほぼA4サイズのコンパクトさでしかも外縁にフチがあるので普通のまな板と違って調理面が宙に浮いてる構造になります。

しかもこの外縁のフチは両面ともサーマルプラスチックラバー(エラストマー樹脂)の滑り止め加工がなされてるのでプラスチックまな板でありながらがっちりとシンク脇に固定出来ます。ちなみにこんなに厚みがあるのは奥に向かってうっすらとテーパーがついていて刻んだ食材や余分な水分が零れないようになっています。この構造のおかげで先程、調理面が宙に浮くと評した訳です。

なので使ったらこうして水気を切ってディッシュラックの下に入れてしまおうと思います。ディッシュラックの下は今までは衛生上芳しくなかったですが新しくなったディッシュラックなら衛生面も問題ないでしょうからね(^_^)b
今年はこうして少しずつ台所周りも一新していこうと思います。
年取って来ると食は大事ですからね。
※関連リンク
キッチン周りをリニューアルするのだ!!・その1【simplehuman コンパクトディッシュラック】
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