本当は朝から行くつもりだったのですが、右手首の痛みが再発してしまったので落ち着くのを待って出掛けたのですが、朝から行かなくて良かったみたいです。
【α7/α7R】の特別体験会がとんでもなく大盛況で立錐の余地もない程だったとか。そんな処に調子が良くないまま行っていたら更に悪化したでしょうから。
元々“ソニーショップ★テックスタッフ”の佐藤さんにお呼ばれしてソニービル内にあるコンシェルジュルームで特別に【α7/α7R】に触れる機会を設けて頂いてたから何とか落ち着いて触る事が出来ましたけどそうじゃなかったら人熱れで再度、調子が悪くなったかもしれませんからね。
佐藤さん、ありがとうございましたm(__)m

↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)保護用のビニール袋が取り払われます。
マイペースに近い形で【α7/α7R】も触れましたし、【DSC-RX10】も通常展示では触り放題だったので短い時間ながら試したい事は試せたので満足でした。
そんな訳でソニービルの閉館まで居てしまいその脚で久しぶりに“Crumpler Ginza”に立ち寄って来ました。
すると予てから欲しいなぁと思っていた【THE TUFT】のMサイズがもう入荷しないとの事でOUTLET状態になってたので思わず確保してしまいました\(^O^)/
しかも最後の1個だからOUTLETなのかと思ったら在庫があったので新品を60%offで手に入れる事が出来ました。上の画像はそう言う訳で保護用のビニールにくるまれてるのですよ( ̄ー ̄)

↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
このカメラポーチは少し変わっていて附属のカラビナを使ってズボンのベルトループなどに直接ぶら下げる事も可能ですし、カラビナをポーチの端に縫い付けられたゴムベルトの輪っかに通してベルトループを作り、ウェストポーチにする事も出来るのです。
若干、そのベルトループを作る為にゴムベルトの輪っかにカラビナを通すのが一筋縄でいかないのでそれが難点と言えば難点でしょうかねぇ(笑)

ジッパーを開くと開口部はこんな感じになります。
結構、大きく開くのでカメラの出し入れがし辛いって事はなさそです。

開口部の裏側の片側にはSDカードなどを2枚入れられるポケットが用意されてます。ここに予備のSDカードなどを入れておけば万が一本体にメモリーカードを入れ忘れてても慌てなくて済みますからね。

で、このポーチに入れるカメラはと言うと【PowerShot N】になります。

【PowerShot N】はコンパクトですが厚みがあるので結構きつきつな状態になります。 よってこのジャケット側がジッパー側に来るように入れた方が本体をジッパーの開閉時に傷つける事がなくなるのでこれだけは癖付けたいと思います。

ジッパーを完全に綴じると止水ジッパーなので不意の小雨程度なら護ってくれそうですし、かなりピチピチになってしまいますが変にぶかぶかなポーチよりはスマートだと思うので暫くこの状態で運用しようと思います。
※関連リンク
GXRが纏いし衣【CRUMPLER・THE TUFT】
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