二月は他の月よりただでさえ三日ないしは二日少ないのでアッと言う間に三月突入ですわ(笑)
私的にはそろそろ、冬物と春物を入れ替える事も考え始めておかないと着るものに収拾が付かなくなるのですよ。『まだ早くない?』って思われるでしょうけど、ラン&ウォーク中心生活だと三月に入ったら動き回れる格好じゃないと会社帰りに走れませんからね。

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今日はそんな前置きとは一見すると関係のない様に思えますが、衣替えに多少関係するあるモノを駆動させる為に単二型の電池が必要になったのですが今更、アルカリ乾電池を買うのは憚られるので、「eneloop」に被せるスペーサー【BQ-BS2/2B】を買ってみました。
既に“SANYO”印ではなく“Panasonic”製なのだけが悔やまれますが、致し方ありません。

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こういう開け口の処理は流石なんですよね。
誰もが怪我なくサクッと開けられます。
この当たり前の事をサラリとこなせるかどうかってとても大事です。

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パッケージから取り出す際にスペーサーがバラバラにならない様に二個を硬めのP.P製のフィルムみたいなものでがっちりと包んでありました。相当頑丈なフィルムなので手を怪我しては元も子もないので素直にカッターか鋏で切り開いてしまいましょう。

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スペーサーと言う鎧を纏うと「eneloop」ロゴが見えなくなるのは、切ないですねぇ。まぁ「eneloop」自体も我が家でも少しずつ“Panasonic”製に入れ替わり始めましたからあんまり感傷に浸るのは良くないと分かっていてもこの現実はどうにか出来なかったのかと今でも考えてしまいます。

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スペーサーの底部から「eneloop」を挿入する形ですが、中でのガタツキがない様にかなりきつめになっています。こんなにきついと電池が多少熱を帯びるのは問題ないのだろうかとちょっとだけ心配になりました。


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スペーサーと言う名の鎧を纏ってもきっちりプラスマイナス両極がホンの僅か飛び出る様にシビアに調整されてますね。100円ショップのそれでも問題はない様な気がしますが、こういう電池の部分は安普請にして何かがあったら取り返しがつかないので純正に限ります(^_^)b

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さぁ、そもそも、このちらりと顔を覗かせた個装箱の中身が単二電池を所望されてたからスペーサーが必要になった訳です。こうして準備万端整いましたので明日はこの中身についてお伝えしていこうと思います。
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