それでも朝方は結構、降ったので外出するのは諦めてしまました(^_^;;
さて、今日は昨日のお話の続きです。

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それは昨日、レビューしたウルトラ怪獣アドバンスシリーズの【ニジカガチ&アースガロン Mod.2ユニット】に入っていたオマケだけど私的にはこっちが本命な【アースガロン Mod.2ユニット】です。
確かにこんな細かいパーツだけを販売するのは難しいのでしょうが、それにしちゃあ、「ニジカガチ」がかなり大振りな怪獣故に出費が馬鹿になりませんわ。なお、「アースガロン」は大人向けの「S.H.Figuarts」シリーズでも発売が決定しましたが、こっちも「Mod.2」は附属しないし、後々取り付けられるかも明示されてないところに青“BANDAI”の嫌らしさを感じてしまいます。

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「Mod.2」ユニット自体の組立は左右の別がはっきりしているので間違える様な事はありません。

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では装着しましょう。
スミ入れして上げるとメリハリが出て良さそうです。
それにしても機龍感が更に高まりますねぇ(爆)

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左側の多目的レーザー砲は劇中での運用方法を見る限りボクシングで言う処の左ジャブであり、右側のレールキャノンは威力は凄まじいものの威力調整に神経を削られそうだし、そもそも互いに動きながらの発砲となるとそう簡単には命中しない代物と言う描き方なので右ストレートとは言い難い代物になっていますわ。

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多目的レーザー砲もレールキャノンも基部から射撃角度を変えられる様になっています。特に人型じゃなくて「アースガロン」は怪獣を模した形状から頭から突っ込んでいく姿勢だからこれは絶対に必要ですな。

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劇中に比べると多目的レーザー砲の銃口がスリム過ぎるのが気になりますが、「怪獣機巧」で発売されたらここも発光させてくれるんですよねぇ。
ちなみにバラした際、【DXアースガロン】を収納するトレーの隙間に入ってくれたので基本的に「ニジカガチ」とは縁が切れるのだけが救いですわ。
※関連リンク
その名はアースガロン 【BANDAI・DXアースガロン】
抱き合わせ商法ゆえにソフビ怪獣を買ってしまったじゃないか(爆)【BANDAI・ウルトラ怪獣アドバンス ニジカガチ&アースガロン Mod.2ユニット】
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