朝陽が台所に降り注ぐ我が家でも居室の襖を開けるとムワッとしていた猛暑日の日々に比べたらムワッとしなくなったので有り難いです。
さて、今日は5月にポチッて予約していたコチラのお話です。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本当は“ヨドバシカメラ”でポチりたいけど、大抵、瞬殺で予約が締め切られる事ばかりなので“Amazon”で予約しておりました。
実のところ、“Amazon”は置き配対応になってストレスなく受け取れる様になりつつあるけど一辺倒になるのも避けたいと言う気持ちも捨て切れていません(^_^;;

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
と言う訳で四か月近くも待っていた到着物は“千値練”の【王蟲[小] 碧色ver.】です。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この【王蟲[小]】には私が購入した碧色ver.以外に暴走状態の眼をした真紅ver.とクリアver.がありましたが、平穏な状態の眼を再現した碧色ver.にしました。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
任意の言葉手の平にすっぽり収まるサイズながら非常にリアルかつ碧色した眼が光に去らされるとキラキラして可愛いです。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
一応、タケヤ式自在置物シリーズなので個々の甲羅?の継ぎ目に仕込まれたボールジョイントで動きますがそんなには可動しません。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「風の谷のナウシカ」本編内ではお目に掛からなかったお腹側はこんな感じです。虫がダメな人にはちょっと厳しいかなぁ(^_^;;

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個人的にはこの体躯を少しくねらせたバックビューが何処か哀愁を感じさせ好きですねぇ。以前、発売されたタケヤ式自在置物シリーズの王蟲って値段もさることながら大きくて狭い部屋の何処にも飾れないと断念していたからこのサイズで発売してくれた“千値練”には感謝しかありませんわ(^_^)v
この記事へのコメント