さて、今日は一昨昨日、“Amazon”から届いたモノの紹介です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
発売日にその記事を見て即ポチッしたら何故か翌日じゃなくて翌々日に届いたのは置いておいて、頼んだモノと届いた輸送箱のギャップに先ず驚きました。
頼んだモノを間違えたかと思い・・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そそくさと開封するとドラフティングテープで一線止めされた“Xiaomi”の【Redmi Buds 6】が出て来て間違いじゃない事に安堵するも狐につままれたような気分は解消されず(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
充電ケースが薄いって紹介された記事を読んでたけど、こいつ、本当に薄いわww
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱を底側から開けると中の緩衝材はみんな紙でした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
中身は充電ケースとイヤーチップと取扱説明書だけです。と言い切りながら ｢あれ？充電ケーブルが附属している筈だけど・・・ドコ・・？｣
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
結局、充電ケーブルは紙製の緩衝材が秀逸過ぎるのとそもそも短く折り曲げられて奥の方に隠れていました。もしかすると気付かずに個装箱を捨ててしまう人、出るかもね(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
上品な[Coral Green]に包まれた充電ケースの表面は梨地処理がされているけど、塗装じゃないのが◎ですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底側も同様の梨地処理が施されているけど釣書がまさかのシールで驚きました。
使い込むと剥がれる事必至なので剥がす事にしました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ケースの正面はインジケーターと充電用のUSB-Cポートが配置されています。
うーむ、このデザインだとUSB-Cポートはここじゃない方が良さそうに思うのは私だけ？
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
正面、向かって右側にはインジケーターを表示させるためのボタンがさりげなく配置されています。側面は鏡面仕上げになっていてボタンも面一になっていて良いですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
充電中はインジケーターが左から流れる様に輝きます。その流れ方も上品にゆったりと流れるのも良いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
サイズ違いのイヤーチップが入っていた袋にはSサイズとLサイズの表記も入ってるし、サイズ別に小分けされてて何気に作り手さんの良識を感じました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
TWS本体にもとても薄い保護シールが貼り付けてあってそのシールを剥がさないと充電も出来ない様になっています。剥がしやすい様に紅いタブが片側に二箇所ずつあるので剥がし忘れがない様に剥がします。とにかく薄いシールなので千切れない様にするのに一苦労でした。
と言う訳でTWS本体についてはまた、明日です(`・ω・´)ｷﾘｯ
この記事へのコメント