今ならアンダー5000円で買えるのだ!【Xiaomi・Redmi Buds 6 外観編】

雨が降らなさ過ぎて乾燥警報が鳴り止まないですよね。
この間の金曜の夜に不意に雨に降られたくらいですからねぇ。

さて、今日は昨日に引き続き“Xiaomi”【Redmi Buds 6】のお話です。

M2429E1_014.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

充電ケースの底に貼ってあった釣書シールは上蓋の裏側に貼ってしまいました(笑)

M2429E1_015.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

充電ケースの中も梨地と鏡面仕上げのコンビネーションになっています。
こう言うので良いんですよ。
下手に経年劣化する塗装なんて野暮なだけなんですから(`・ω・´)キリッ
イヤホン本体を収める部分の下部にタンポ印刷で「DUAL-DRIVER SOUND」とあるのは音響ドライバーに12.4mm大型チタンコーティングダイアフラムと5.5mmマイクロ圧電セラミックユニットが同軸上に配置されているからで個人的にデュアルドライバー採用モデルは初になりますわ。


M2429E1_016.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

そんなドライバーが格納されたイヤホンの胴体部分には形式番号などがタンポ印刷されています。思ったより胴体部がコロンとしてて連続再生時間10時間を支えるバッテリーが内蔵されている事を暗に示しています。

M2429E1_017.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

左右の別を示す表示がないなぁと思っていたら充電端子の狭間にちょこなんと刻印されていました。これは気付かないわ(爆)

M2429E1_018.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

イヤホン本体には通話用のマイクを筆頭にANC用のマイクなどが片側四ヶ所に内蔵されていると思われます。最大49dBのノイズリダクション深度を実現し、2000Hzのノイズリダクション帯域幅をカバーしながら、外部ノイズを最大99.6%も遮断出来ると豪語している性能を試すのが今から楽しみです。

M2429E1_019.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

イヤーチップを固定するノズル部分がとても短くしかも楕円形状なのでイヤーチップが駄目になった時の交換用ってどうすればいいのか、ちょっとだけ不安になります。

M2429E1_020.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

タップ操作する部分は一見するとこの細長い部分のドコでも反応する様なデザインになっていますけど実は上半分くらいだけです。指先で場所を手繰る際の手掛かりとしては分かりやすいんですけどね(^_^;;;
 
と言う事で操作性やANCの効き具合にアプリのUIについてはまたの機会にしますわ。


※関連リンク

本当に薄いパッケージで届いたぞ!【Xiaomi・Redmi Buds 6 到着/開梱編】

この記事へのコメント