天気も少し下り坂なのか昨夜も雨がぱらつき、今日も夜、ぱらつく予報が出てるので嫌な感じです。
さて、そんな4月最終日のお話は昨日、観て来た映画についてです。
観て来たのは【SAKAMOTO DAYS】です。
ちょっとねぇ。
福田雄一監督作品なので躊躇しましたよ、随分と。
しかも、脚本もご本人なので(^_^;;;
だって自分ワールドに作り変えすぎられたら目も当てられないですから。
よもや“grand cinema sunshine”のIMAXシアターで自己陶酔型ギャグは展開しないだろうし、まぁ福田組の常連俳優陣はほぼ出ていないので大丈夫だよね、と何度も心に言い聞かせて臨みました。
ところがギッチョンチョン。
あの二人が出て来たじゃありませんか。
しかも福田組常連の戸塚純貴くんもやってくれましたわ。
2時間ちょっとに収める為に各キャラの坂本との出逢い順も変えるしやりたい放題www
でも、発表当時から伝説の殺し屋・坂本太郎(演じるは目黒蓮さん)が突然、殺し屋稼業から足を洗った原因である奥さんの葵役が上戸彩さんである事に物議を醸し出してた様ですが、そこは芸達者な上戸さんなので怒らせた時のキレっぷりはお見事でした。一人娘の花ちゃんを演じた吉本実由ちゃんも可愛くて色々な部分には目を瞑って堪能しましたよ。
クライマックスの爆破音は何かめっちゃくちゃ力が入っててハリウッドも真っ青の緊迫感を出してて良き。アクションパートも良かったです。だからこそあの独特の間の福田笑いは本作に必要なのか疑問符が頭の上で鳴り響く事、数回(^_^;;;
まぁ、目黒蓮さんが特殊スーツを着て太った坂本太郎の再現度は凄かったけど、口元だけがどうしてもご本人の口元になるのでちょっとした違和感あり。そしてあの特殊メイクでの食事ってかなり辛かったのではないかと思って観てしまいましたわ。概ね、キャラ立ちも良かったのでここ数年の福田作品の中では観られた方かもしれません。
↑カーソルを合わせてクリックした先の画面で更にクリックすると別ウィンドウで展開します。
目黒蓮さんの渡米で後編の撮影が出来ず、恐らく次は28年公開になるのでしょう。スラー役も終盤に明かされた事ですし、ちゃんとした幕引きを期待したいと思います。
この記事へのコメント